三浦工務店の家づくり

三浦工務店は岩手県一関市で創業して65年

新築からリフォーム、小さな修理修繕まで手掛ける工務店です

スーパーウォールパネル

天井や床にも断熱材を使用

・2011年3月11日最大震度７マグニチュード9.0を記録した東日本大震災。

・2021年１月9日最低気温 -13.4℃。

・同年7月18日最高気温37.0℃を記録。

（最低最高気温とも一関市内。気象庁のデータより抜粋）真夏と真冬の寒暖差が約50℃。

災害にはもちろん、夏も冬も快適に過ごすことが出来る家作り。それを実現するのがLIXIL「スーパーウォール（SW）工法」です。気候変動に負けず、暮らしの質を高める「高気密・高断熱・高耐震」を可能にするSW工法で、夢のマイホーム家作りをしましょう。

ZEHとは、快適な室内環境を保ちながら、できる限りの省エネルギーに努め、住宅のエネルギー量がおおむねゼロ以下となる住宅の事を言います。

日本政府は「2025年までに、標準的な新築住宅の50％目標にZEHを実現」として、国をあげて取り組んでいく事になりました。

三浦工務店も、ZEH基準を満たす家づくりを行い、「地球」にも「家計」にも優しい家づくりをします！
そのための住宅申請や、ZEH住宅をお得に建てる方法もご案内します。

お施主様の夢を形にしたいという思いから、三浦工務店では自社の職人による家づくりを行っています。

お施主様の細かいご要望にもすぐに対応できるよう、お客様にとってベストの家をご提案できるよう、腕の立つ職人たちが、熱意を込めて建築します。

地場工務店の良さは、なんといってもすぐに駆け付けられる距離感です。

新築住宅だけでなく、リフォームや小さな修理修繕など、住まいのことでお困りなら何でもご相談ください。